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津屋崎・毎日の大切なこと

津屋崎で日々暮らすなかで、耳にし、目にし、口にする、いろんなモノゴトを、自分の軸を持って綴ります。

部室三ヶ条

中学生たちが自分で企画して実行する

「学生企画実行部」

 

いろんな企画を準備して実行する中で、

必要な姿勢というのが見えてきました。

 

自分自身に対しても、

相手に対しても、

解決したい問題に対しても、

彼らが、それぞれ、彼ららしくあるために、

必要な姿勢だと思っています。

 

それを、部室のグランドルールとしました。

 

部室三ヶ条

・向き合う

・汲み取る

・寄り添う

 

問うことも、解くことも、

そのような姿勢で。

優しく手を添えながら歩んでいけたらいいなと思います。

 

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P.S.そろそろ来年度に向けて、もうひとり仲間(顧問)を募集します。

 

 

 

 

渋柿もらいました。

ある日、山へ竹切りに行く途中、民家の敷地の中で、

たわわに実った渋柿の木を見つけました。

 

 

気がつくと、

インターホンを押していました。

 

 

「すみません、渋柿、ください!」

 

 

僕は、名を名乗ることもなく、言い放ちました。

 

向こうからしたら、まさに、

 

君の名は。

 

状態だったことでしょう。

 

その場では、「干し柿作るのよー」ということで、もらえませんでした。。。涙

 

ですが、二週間後。

余った分は全部あげる、とのことで、結構いただけました。

 

インターホン、押してみるもんですね。 

 

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「変わる必要がある」について

社会や人類に向けて、

「変わる必要がある」と言ってる人によく出会う。

し、僕もそのように思っていた。

 

でも、

「変わる必要のあることなんて、そんなにないんじゃない?」

と、最近思う。

もう少し踏み込むと、

「変わることは解決策じゃないんじゃない?」

と思う。

 

変えようと提示する善は、悪があるからこそ善なんだと思う。

 

そして、その善が、悪がなくなったあと善である保証はどこにもない。

 

認識の向上の中で、増える区分。

それに伴って増える悪と認識されるもの。

 

たぶん、それはこれからも続いていく。

 

きっとそんななかで増えていく問題を解決するためには、

それはそれとして、これはこれとして、境目がないことを認める、

あるいは境目を消すことを意図することが、

必要になってくるんじゃないのかなと思う。

 

ソフィストがはびこり始める。

答えという言葉いつか消えてしまうような空気も感じています。

大島トレッキングの下見に来ております。

今週末は、大島牧場のイベント。

 

二日目にトレッキングを入れているので、

コースの下見に来ました。

 

九州オルレ 宗像・大島コースというルートを行く予定。

 

何気に知りませんでしたが、福岡のオルレコースとしては、このコースが最初らしいです。

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九州オルレとは??

海や山などの自然を五感で感じながら楽しむトレッキングコース。

 

パンフレットには、

おおよそ11.4kmのコースで、所要時間は4〜5時間と書かれています。

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感覚的には、時間はけっこう長めに書いてるなーという感じ。

今回のコースタイムは、1時間45分。

トレイルランニングの大会とか出来そうないいコースでした。

 

渡船ターミナルからスタートして、御嶽山までが山場ですね。

そのあとはずーっとなだらか。

 

イノシシのミミズ探しの跡が多かったので、

朝方は要注意。

 

土日が楽しみだー♪

天気が持つことを祈るばかりです。。。

午後の予定があるので、もう帰りまーす。

 

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どれだけ汲み取れただろうか。

先日、福岡市で行われたwhole food marketに、縁あって参加させていただきました。

福津市を代表する食育ママの中島美香さん、ありがとうー♪

 

 

秋の晴れた貴重な土日。少し感度の高いイベントに集ったひとびと。

 

一階にはたくさんの出店者と、それを好きな人たちがたくさんの温かい空間。

 

そして、2階の8畳程度の部屋+αに、

全部で11人と僕。

 

僕の持ち時間 14時から40分間。

テーマは、

「野菜を通して地域が優しくあること」

 

たぶん大事なのは、こんなコアな場所にせっかく集まった人々が、

そこに自分の居場所を感じることだと思うんですね。

 

自己表現をして。

 

できる限り表層ではなくって、基層から深層のレイヤーで、

語れる環境と関係を作れたらなと思っているんですが、、、

 

難しい。

 

時間制限がある集団のコミュニケーションの中で、

個人の口から最初に出てきたなんらかの表現を、

基層まで行かせるのに、問いかけが3〜5回は必要です。

 

できるだけ汲み取って、レスポンスするだけの時間が、、、

 

「今日思っていることを初めて言葉にできました」というのは、ファシリ冥利につきるんですが、

そんなことを言ってくれたのは、11人中1人だけでした。

 

きっとその一人は、その場に確かに居た感覚を持てただろうと思うんです。

 

残りの10人は、そこに「居れた」のかなー。

 

これは僕の呼ばれた意味において純粋な役割の話ですけど、

僕から何か(三粒の種のやっていること)を伝えるにしても、

そんな感覚(参加者がそこに居場所がある)の中で伝えないと、

伝えたいものは伝わらずに言葉と理屈が通り抜けていくだけだと思うんですね。

 

まあただそんなことに力を入れすぎて、持ち時間40分のうち、対話に使った時間が、45分で、三粒の種の話は5分。10分オーバーです 笑

 

 

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 普段、子供達との部活は、ある程度時間が担保されています。

彼らの「楽しむため」という言葉一つとってみても、

「チーム力向上のため」「読書によって想像力を養うため」と、

本当の目的はなかなか最初から表面にはありません。

 

彼らの主体性は、たぶん、

自分のやりたいこと本当に好きなことを、

手に取るきっかけを作るところから始まるのだと思います。

 

 

 

何をしているんだろう。

よく何をしているんだろう、という感覚に陥る。

 

明確な目的とか、方向性とか、そのような類への疑問ではなく。

 

ロジックが崩壊したような何か。

 

崩壊したというのも少し違う。

 

そもそも組み合わさっていなかったということに気がつくような。

 

 

保育園の芋掘りをしました

今日は福津市にある保育園の芋掘りをお世話しました。

 

0歳〜2歳の子供たちが、18人。

 

当然、掘れないので、

一度掘り上げて、また見えるくらいに埋める作業をしました。笑

 

その場で焼き芋もして、美味しかったようでなによりー

サツマイモって取り立ては甘くないんですけどね 笑

気分の問題ですね 笑

 

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農薬も、肥料も使っていないサツマイモ。

使っていないことが善であるということではなく、

重要なのは彼らが食べるものとして、手間と暇と愛情を注いだことだと思います。

 

安全で美味しいものとしてのそのような食べ物ではなく、

愛情がより多く注がれたものとしてのそのような食べ物として、

広がっていくことが、僕は健全だと思います。