津屋崎・毎日の大切なこと

津屋崎で日々暮らすなかで、耳にし、目にし、口にする、いろんなモノゴトを、自分の軸を持って綴ります。

ポンっと置かれた。

ポンっと置かれた。

 

という言葉が好きだ。

 

それ以上でもなく、それ以下でもなく。

ただそこにある感じ。

 

そして、三粒の種を通して、自分がどうありたいか、

というのも、この言葉が当てはまる。

 

感覚の話ではあるけれど、

最近ちょっとずつ言葉になってきた。

 

拡がろうともせず、縮まろうともせず、

媚びず、流されず、

不要とは対立していない必要なものとして、

ただそこに在って、

人を善でも悪でもないところで、

汲み取る場所?みたいな。

 

誰かが目的地としてくるわけでなく

すれ違う程度の人が、ハッとするような。

誰かの居場所であって、その居場所を問うような。

立っている場所を問うような。

 

なんかそんな感じのやーつに、

ワタシハナリタイ。笑