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津屋崎・毎日の大切なこと

津屋崎で日々暮らすなかで、耳にし、目にし、口にする、いろんなモノゴトを、自分の軸を持って綴ります。

人間は何も持たずに云々

人間は何も持たずにこの世に来て、何も持たずにこの世を去る

 

タルムードより

 

タルムードは、ユダヤ教聖典と言われる口伝律法です。

 

これは、どういうことなんでしょうね。

 

物理的には、確かに何も持ってないですよね。

 

特に生まれるときは、わかりやすい。

でも、死ぬときも何も持ってないということは、

ただ単に物理的な話なのか、とか、

人生で培ったものは無価値なのだよ、と言っているのか、

 

いろいろ想いを巡らせられますね。

 

個人的には、

確かに生まれた時、物理的には何も持っていませんが、

本質的には全て持っていて、それに気がついていないだけだと思っています。

 

人生という過程で、その持っているものに、気がついていくことで、

豊かに生きて行けるのだろうと思います。