津屋崎・毎日の大切なこと

津屋崎で日々暮らすなかで、耳にし、目にし、口にする、いろんなモノゴトを、自分の軸を持って綴ります。

百年読書講座 vol.00

百年読書講座の初回を開講しました。

公教育の場では、用意された答えを答えることを重視されます。

本講座は、100年以上残り続けている哲学書等を読みながら、

自ら思考する力を養うためのものです。

 

詳細は、過去の投稿をご覧ください。

nobukicorner.hatenablog.jp

 

初回は、
本の読み方、まとめ方、発表の仕方を講義です。
 
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次回は、
12月12日or13日
 
課題図書は、
ショーペンハウアー1851 斎藤忍随訳1960『読書について』岩波文庫
127p〜147p
 
です。
興味のある方は、ご連絡ください。