世界の中心
小さな小さな視点だけど、
世界の中心を見つめています。
「大切さ」からそのような解釈になるのかもしれないけれど、
でも、僕の精神的世界の中心なのではなくって、
間違いなくその人のために必要なものが、
世界から供給される瞬間を何度も見てるんですね。
気持ち悪いくらい不思議です。
とても必要と思えるモノの忘れ物でさえ、
その後にそれはもっと大事で必要なことを引き起こすような。
必要だと言っていたそのような人が、
ふと目の前に現れる機会が訪れ、
しかもふと発した初めての言葉をその人が汲み取り、
その人から寄っていったり。。。
手の甲に書かれた小ささは、
きっと世界からの期待が大きいから。
それでも、答えは自分で創っていいんだよ。って、
支えてあげられたら、
僕は世界の中で役割を果たせるような気がしています。