津屋崎・毎日の大切なこと

津屋崎で日々暮らすなかで、耳にし、目にし、口にする、いろんなモノゴトを、自分の軸を持って綴ります。

青も、赤も光である。

青が好きだ、青にしよう。

 

青じゃダメな気がしてきた、赤がいい気がする。

 

赤にしよう。

 

 

 

しばらくして、

青には青の美しさが、赤には赤の美しさがあるんじゃないか。

そんな風に思い出す。

 

 

 

そして、きっといつか気づくのです。

実はそこに境目はなく、

光以外の何物でもないことを。