「評価」することとは
よっちゃん祭の終了を通して様々な反応を頂きました。
このように感じていたのか、そんな歴史もあったのか、と学ばせていただいております。
一方で、僕の性格上、理解しがたいのが、
今まで一切関わっていなかった人の「評価」です。
要は、「ダメだし」ですね。
ただ、これすらも学びです。
人が大切に発信していることに対して、
「審査委員でもないのに」(笑)
「わざわざ」「評価」する場合は、
「本人」の想いをとことん聞いたうえで、
「直接」伝えるべきだと思いました。
これはもしかしたら「当たり前」なのかもしれません。
ましてや、SNS上で、公衆の面前で、「評価」を行ってはいけない。
それをやってしまうと相手に対して失礼だし、
応援しようとしている人たちにも失礼ですよね。