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津屋崎・毎日の大切なこと

津屋崎で日々暮らすなかで、耳にし、目にし、口にする、いろんなモノゴトを、自分の軸を持って綴ります。

百年読書講座 vol.02 課題図書 シュベーグラー1848『西洋哲学史 上巻』補足 ヘーゲル論理学の有論(存在論)について

2月28日(日)に開催予定の百年読書講座は、 シュベーグラーの西洋哲学史が課題図書です。 さくっといろんな種類の思考に触れられるので、 二冊目にこれを選びました。 範囲は、 ソクラテス以前の哲学者から、アリストテレスまでの、 基礎的部分です。 今…

虫の食害について

お届けしているお野菜の虫の食害についてお知らせです。 津屋崎野菜の宅配便では、なんらかの品評基準に則り、 お野菜を出荷しておりませんし、そのような行為をしないように心がけております。 というのも、畑にできた野菜は、どれも同じように手をかけ、 …

道具

生物は、長い時をかけ、 環境に適応する(適応しているかどうかは置いておいて)形で進化してきました。 もちろんその都度の変化は、完璧な適応ではないので、 今でも変化しているわけです。 なので、進化の過程を無矛盾過程と捉えてはいけません。 全ての前…

田舎で仕事を作るためには、高く売らないといけない

ー都会と田舎ー 都会には、ブランド力のついた企業やお店が集中しています。 よく売れるものが、よく売れる場所に集まるのは当然のこと。 全てがそうではないですが、均質化され整った商品が、たくさん並んでいます。 福岡だと、博多シティや、天神のお店の…

遠くても近くても

これは、火星の表面を撮影した画像です。 うそです。 津屋崎の砂浜を白黒で撮影しただけの写真です。 それっぽく見えますよね。 遠くても近くても、だいたい同じなんじゃないかと思います。 だいたいそんなもんかーというところだと思います。

湧いて出る

発想に偶然もなければ奇跡もない。 自分の中にあるものが、意識的に、無意識的に、組み合わせって、 湧いて出る。 自分が持っている材料が大事だ。 何人で話そうと、どれだけ工夫を重ねようと、 材料を持っていない人が、100人集まっても本質的な発想は生…

入りては見えぬ

山は、離れないと、全貌が見えない。 大きな山であればあるほど、 遠くから見ないと、全貌が見えない。 何事も近ければよくわかるというのも間違えだ。 山に入るとその全貌は見えない。 どうあがいても。 頂きも、ルートも、形すらも見えない。 見えるのは目…

価値を手放す

僕は綺麗な写真を撮ることがまあまあ好きです。 撮れているかはおいといて。 フルサイズのカメラを使っていたし、 レンズもカールツァイスを使っていました。 でもここ1年で、写真を撮って誰かに見せようとする行為に、 「自分を良く見せたいという欲求」が…

思い通りにいかないことについて

個人事業主になって、事業を始めたのが、23歳の時。 三粒の種合同会社という法人を作ったのが、25歳の時。 今現在、独立して4年が経ちました。 収益規模は、並以下だろうと思います。 やるべきだと思うことを、やるのに必要な収益だけを求めているから…

百年読書講座 vol.01 課題図書 ショーペンハウアー1851『読書について』

11月から開始した、百年読書講座ですが、 本日(2015/12/13)、一回目の講座を開きました。 nobukicorner.hatenablog.jp 課題図書は、ショーペンハウアーの『読書について』岩波文庫 読書について 他二篇 (岩波文庫) 作者: ショウペンハウエル,Arthur Schope…

草を刈る

今、何事もやらないといけないことが、 多すぎるように思います。 また、やらないといけないっぽいことも、 情報としてたくさん入ってきます。 僕らの時代って、 やらないといけないことを探すのじゃなくて、 やらなくていいことを探していく時代なんじゃな…

畑参観日を開きました♪

もう何回目かわからなくなりましたが、 畑参観日を実施しました♪ 初めてすぐはたくさんの人を呼ぶ形式をとっていましたが、 人集めが大変なのと、個人と話ができないのとで、 少数でやるという形をとるようになりました。 何かを始めると、たくさんの人を集…

百年読書講座 vol.00

百年読書講座の初回を開講しました。 公教育の場では、用意された答えを答えることを重視されます。 本講座は、100年以上残り続けている哲学書等を読みながら、 自ら思考する力を養うためのものです。 詳細は、過去の投稿をご覧ください。 nobukicorner.h…

農薬を使わないことについて

三粒の種では、防虫、殺虫、除菌、除草を目的とした、 化学農薬(以下、農薬と略)の使用をしないことにしています。 それは、なぜか? 使わないほうがおいしいから? 基準値内の使用で、味に大きな変化を与えることは稀だし、 多少使ったほうがおいしいこと…

教養と経験

これは、愚痴です。 普遍性にかける、私の愚痴です。 思考の結果出てくる発想、あるいはもっと単純に言葉というのは、 その人の基盤を表している。 私は、よくその基盤の希薄さに苛立ちを覚える。 すべての人の発想や言葉は、平等ではない。 子供の意見と、…

難しい本の読み方【百年読書講座に向けて】

これは、百年読書講座に向けたものです。 nobukicorner.hatenablog.jp 目次 Ⅰ、はじめに Ⅱ、本の読み方 Ⅲ、本との向き合い方 Ⅳ、さいごに Ⅰ、はじめに これから、塾生に本を読ませるに当たって、 本の読み方を簡単にまとめます。 まず、本には、大きく二つの…

寺子屋三粒の種 共に歩む講師 募集します。

========================= ありたい姿を探求する学びの場。 子どもたちに向き合い主体的な学びを支援する講師を募集します。 ========================= ■募集趣旨 「授業についていけない」「自分がや…

百年読書講座のチラシ置かせてください。

先だって告知しております、百年読書講座ですが、はがきサイズのチラシを作成いたしました。 nobukicorner.hatenablog.jp 主に、高校生とその親御さんの目につくところに置かせていただけたらと思っております。あるいは、直接渡せたらいいなーと思っており…

また今年も秋がやってきました。

百年読書講座 使用予定図書(一部)

nobukicorner.hatenablog.jp 開講にともなって、 使用予定の図書リストを開示いたします。 講座のイメージを持っていただけましたら、幸いです。 プラトン『ソクラテスの弁明』 アリストテレス『二コマコス倫理学』 アリストテレス『自然学』 アウグスティヌ…

百年読書講座 開講のお知らせ

寺子屋三粒の種で、 新しく講座を開講します。 高校生以上、30歳以下(例外として、やる気のある中学生)を対象とした、多角的で論理的な思考(思考の幅と深さ)を伸ばすためだけの講座です。 注意として、偏差値をあげるつもりもなければ、入試対策をする…

僕が始めた教育について

僕は、公教育には、限界があると考えています。 一人の先生が、30人以上を教えているわけだし、 教えないといけない単元も山ほどあって、 なおかつ、それらの習得には、「これだけできればいい」という基準がない。 あったとしても、「テスト」という宗教…

津屋崎にいながら世界で働く旅

タイトルは、僕が4年前、 津屋崎ブランチのイベントに参加した際に、 考えた企画(旅)です。 「世界で働く」ということは、 一般的に以下のようなイメージがあります。 ・海外の会社で働いている。 ・日本と海外を行き来しながら働いている。 ・日本で、海…

何が問題なのか。

ここ数ヶ月、問い続けていることがあります。 それは何が問題なのか? その先に何があるのか? という二つの問いです。 例えば、僕の周りでは、 町おこしや、まちづくりを目的として、 移住促進や、イベントの開催、古民家の再生、商品開発などが行われてい…

人間の役割

ある島で、増えすぎたヤギが、草を食べ過ぎ、生態系が崩れかけたが、 人間がヤギを定期的に狩ることで、生態系が保たれたという話を聞いたことがあります。 生態系というのは、色んな種のシステムです。 実のところ、生態系が崩れるというのも、一つのシステ…

成果を数字にとらわれてる限り、ずっとそれに追いかけられる。

地方創生が始まって、地方が見直される速度が上がりました。 と同時に、日本全国均質化の速度も上がりました。 遅かれ早かれ、都会のパイを食い尽くした経済が、 地方へ広がるのは目に見えていたので、 それが早まったにすぎません。 地方にとってチャンスだ…

10人に1人は合わない人がいる

僕は基本的に人見知りだし、 付き合う相手を選びます。 また全ての人とちゃんとコミュニケーションを、 取らないと行けないとも思っていません。 目上の人に敬意を払うかどうかも、 その人の人格で決めるし(判断として決めるというかそういう人には自然とそ…

不良は非日常が好きなわけではない。

先日、教育関係者と話していた時に、出た内容。 「若い子は非日常が好き」 この若い子というのは、文脈として、素行の悪い生徒のことをさしています。 これは捉え方として間違っています。 僕が中学生だった頃、自分たちはそんな自己認識はなかったんですが…

人は変われるとか、変われないとか。

中学校くらいからかな? 自分の人格を意識するようになり、 その一部分がコミュニケーションを妨げていることに気がつき始めます。 そのコミュニケーションの阻害は、 物事のうまくいく、いかないに直結しているので、 「変わりたい」と考えるようになります…

きっと道具は、少ないほうがいい。

昨今、道具が多すぎる。 日常生活は、ほとんど一人で行えます。 道具が発達・充実するということは、 人やモノ、自然とのコミュニケーションを省略していくということに繋がっていきます。 したがって、そのコミュニケーションの先にいた(あった)人やモノ…

ありがとうの会を開催します!

農家さんと食べる人が一堂に会し、お礼を言い合う 「ありがとうの会」を開催します。 三粒の種は、いつもそこにある当たり前を捉え、表現し続ける企業です。 最初の最初、ちょっとしたいきさつで、僕のそばには農業がありました。 そして、そこには目も当て…

寺子屋キャンプ、参加者募集します!

以下、弊社塾長木村より 8月2日(土)から4日(火)の2泊3日、 寺子屋三粒の種でキャンプを開催します。 塾生だけでなく、キャンプに参加したい小学校4年生から中学校3年生までの参加者を募集します。 舞台は、宮若市の自然豊かな千石峡キャンプ場。 小学校4年…

佇まいについて

学生時代、カメラを売りつけるバイトをしていた時、 派遣元の販促講師から、 「売りたいものを売れる人は、トークも大事だけど、一番大事なのは説得力。 説得力があれば、綺麗に撮れますよ、の一言で、売れていくんだよ。 そしてね、その説得力は、佇まいか…

お金を生んだのは負債感

5月17日の夜、マルトシネマの反省会をしました。 最初15分程度、反省点をあげ、宴を開始。 最近お決まりの、水炊きです。 養鶏所から鶏を一羽買ってきて、キャベツメインのお野菜で、 水炊きを作ります。 鶏は、豊村さんがいつも準備してくれています。…

一つ手放しました。

最近、一つ手放しました。 手放すことが、 毎回、 最善なのかはわかりませんが、 精神を乱すものは、 きっとないほうがいい。

手放すこと。

今日も朝から畑で作業をしていました。 母が細々した作業を手伝ってくれています。 今日は、カブについた虫の捕殺をやってくれました。 その時の会話。 ぼく「これだけおったら、農薬を使いたくなるよねー」 母「そりゃそうやろ、虫に食べられたら売れんけん…

福津市 天気

最近、僕が最も頻繁に検索するワード。 「福津市 天気」 作付けのスケジュールを組むためです。 4月は、寒暖の差が大きかった上に雨が多く、野菜の作付けや生育に大きな被害を与えています。 5月はどうなるのか、 なす、かぼちゃ、ズッキーニなど、まだ作…

今日も夕日が綺麗。

綺麗なものをみたいと思った時に、 それを見られる場所がある。 ただそれだけで、いろんなことが救われるのだろうと思う。 砂浜の、水が流れた跡が、美しい。 今日も、ありがとー♪

何事も単純な一歩から始まる

世界は、複雑です。 認識においても、存在においても。 ある状態が二つ以上の構成要素からなれば、それはもう複雑だし。 その状態が、一つの構成要素(そんなことはほぼないけど)であったとしても、認識上は幾つもの状態に認識されうるので、複雑な訳です。…

芽キャベツのニョッキ

蕾菜と芽キャベツが終わりそうです。 新たまが出始めました。 冬野菜は、やっぱり クリーム系がいいよね。 最近の個人的な流行りは、 白ワインの代わりに日本酒を使うこと。 オススメは、蔵の素です。 お試しあれー♪ 蔵の素 720ml 出版社/メーカー: 大木代吉…

春の合宿始まりました。

寺子屋 三粒の種 春の合宿がはじまりました。小学生6名が、三日間自活します。また今回のテーマは、「感謝を伝える」塾生の提案により、毎日の遊び場である波折神社とお世話になっている藍の家に、感謝を伝えます。方法は、掃除をすることで感謝を伝えるそう…

遅霜の脅威

順調に育っていた苗たちですが、 一昨日と昨日の朝方、霜に襲われ、ジャガイモは、ほぼ壊滅。 トマトなどの夏野菜は、30パーセント程度が瀕死状態です。 ジャガイモは、再生するので、多分大丈夫ですが、 トマトなどは、早めにまき直しが必要かもしれません。…

一所懸命

一所懸命と一生懸命って、意味が異なるんだろうか?? あるいは、どっちが正しいんだろうか?? そんな風に思ったことのある方は、結構いらっしゃると思います。 一所懸命というのは、 自分の領土を命を懸けて守っていく、という意味。 これが、一生を懸けて…

人は教えながら学ぶ

人は教えながら学ぶセネカの言葉です。この言葉がなくとも、この感覚を身を以て知っている人は多いと思います。教えるということをやり続ける限り、その提示する価値を疑い続けなければなりません。教示することによって、それを客観的に感覚することができ…

縁側がベストコンディション

一間ほどある浜の家の縁側。わかる人が来ると、必ず唸るヒノキの一枚板の縁側です。日が暖かくなってきたので、縁側でデスクワークができます。疲れたらそのまま少しお昼寝します。恵まれた事務所です。

着々と春。

今週末は、春一番が吹くと予報が出てますね。 「春一番」 とりあえず言いたくなりますよね。 あと、三寒四温。それと寒の戻り この季節に言いたくなる、三大ワードです。 今日の陽気は、本当に春らしかった。 光の加減、風の強さ、鳥の動き。 干潟の干潮時に…

すすき牧場へ行こう♪

すすき牧場参観のお知らせです♪宗像にあるすすき牧場。むなかた牛で有名ですね。僕たち三粒の種は、ここの堆肥を使っています♪ここの牛さんたちは、鐘崎で作ったお米で育ち、積極的に運動をしています。どこの牧場も、牛さんたちを健康にするために抗生物質…

10000分の3と、ある意味、僕らはどこよりも儲かっている

マスマーケティングでは、 今のところまだ生き残っている、チラシの配布。 その配布の方法には、いろんなルートがあるけれど、 一番良く目にするのは、新聞のオリコミチラシですよね。 マーケティングの世界では、 こう言ったバラマキチラシは、3/10000の確…

仕事をするために、稼がないといけない。

稼ぎたいから仕事をする。 仕事をするために、稼がないといけない。 僕の事業は、どちらかというと後者になります。 もちろん必要最低限は稼ぎたいし、 その点はかなりストイックに計算していかないといけないのですが、 綺麗事を掲げながら、それに即して仕…

2月のお礼部のお知らせ

2月のお礼部のお知らせです。 先月、第一回をやりましたが、 便せんや、封筒を選ぶこと自体が、 かなり楽しかったです♪ このお礼部、 感謝を伝えたい人に感謝を伝えたり、 感謝を伝えないといけないけど見落としていることに感謝を伝える部活です。 当たり前…